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完全自然農法野菜

 

自然とは僕たちの生活に欠かせないものでありそこから大いに学べるものです。

そして現在人間がその自然を破壊及び操作して自然が消えていっている。

僕たち人間はその自然破壊を止めなければいけないことを指摘する。

それはとても難しくとても重要なことと考える。

あなたは私生活においてどんな野菜を食べていますか?

及びどこで野菜を買っていますか?同じ野菜でも生産者の思い、育て方によって大きさ 

栄養、味は変わってくるものです。

そのなかの耕さず(不耕起)、除草せず(不除草)、肥料を与えず(無施肥)、

農薬を使用せず(無農薬)に作物を栽培する方法完全自然農法と

化学的に合成された肥料を使ったりする自然農法との具体的な違いを実験してみました。

完全自然農法の野菜を食べて生活しPHがどのように変化するかを検証しました。

検証前時点のPHは7,33でした。

そこから完全自然農法の野菜を食べて生活し約20日たったあとPHを図りました。

完全自然農法の野菜たべはじめてから20日後またPHを図ってみました。

普通あまりPHは変わりませんが完全自然農法の野菜を食べて生活をすると

PHは6、43に変化しました。

これは腸内の㏗の理想的な弱酸性に値する数値です。

腸内のPHは酸性の場合、善玉菌が活動しやすい環境となっていて

逆にアルカリ性だと有害な菌、悪玉菌が活動しやすい環境となっている、

つまり検証後のpHの数値の弱酸性は理想的な善玉菌30%、悪玉菌20%

そしてその2つの優勢な菌につく日和見菌70%、という腸内環境に値するPHの数値となります。今回は完全自然農法の野菜と人間の健康というテーマ考察してみただけですが

自然から学べることが出てきました。

さらにこの文章ももっと考察することで学べることが出てくるかもしれません。

凄いですね、野菜は食べられるために生きてきたのではないです、

人を健康にするために生きてきたのでもありません。

けど見方を変えることでその物の隠れた才能や優しさがあるかもしれません。

これは人間や、他のことも共通しています、例えば人間ならその人を良く観察したり、

一緒に何かを成し遂げたりすることでその人の隠れた、

才能や優しさなどが見えてくるかもしれません。

それによってその人への見方などが変わって自分も買われるかもしれません。

他にも物事だったら、物事が起きてぱっと思ったことなども大事ですが

そこからよく観察したり、

ミラコラの6つの思考法の立場観点多角度志考や両面志考を使ったり

根本原因を探したりして事実が見えてくるかもしれません。    

このように自然からは色々な ことが学べます。

皆さんもしぜんを観察して学んでみてはどうだろう。

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